【レビュー】エロ眼鏡秘書の仮面が剥がれる瞬間──快楽に濡れる真面目女子社員|守屋よしの「1SDJS-307」
秘書室に潜むエロスの化身──それが守屋よしの嬢である。
清楚な黒髪ロング、眼鏡越しの冷静な視線、そしてビジネススーツに包まれたムッチリ美脚。
SOD女子社員の中でも「実在感」と「セックス偏差値」が異常に高い彼女が、ついにAVデビューを果たした。
最初は“淡々とした社内記録”のように進むが、ひとたびベテラン男優の手にかかると豹変。
乳首を愛撫されれば喘ぎ、クンニで腰を震わせ、そして…騎乗位では積極的に腰を打ちつける。
眼鏡射、潮吹き、顔射、オナニー、ベロチュー、唾液責め──
この作品において、よしの嬢は単なる“女子社員”ではない。
エロの化身として、私たちの理性を破壊しにくる“セクシー秘書”なのだ。

この作品が刺さるのはこんな人!
- 黒髪ロング×眼鏡女子×ビジネススーツ属性が刺さる方
- 着衣〜半裸のオフィスプレイが性癖な方
- 騎乗位で腰を振る女に無条件で勃つタイプ
- 唾液責め・脇舐め・顔騎など“変態親父プレイ”が好きな紳士
- 清楚に見えて淫乱、ギャップ萌えに弱い同志諸君
作品情報
作品名:【特典版】秘書 守屋よしの 初AV出演
配信開始日: 2025/05/27
商品発売日: 2025/06/26
収録時間: 207分
出演者: 守屋よしの
監督: 星シュート
シリーズ: AVdebut(女子社員)
メーカー: SODクリエイト
レーベル: SOD女子社員
品番: 1sdjs00307v
平均評価: レビューを見る
作品概要:【@suisuisuimming】SOD女子社員。AV会社のOL。彼女の名前は守屋よしの。昨年9月に入社して総務部秘書課で役員秘書をしている。真面目で健気、明るく上昇志向の高い社内でも評価の高い期待の女性社員。今回は守屋のAV撮影と日常に密着した映像をお見せいたします。引用:FANZA
▶ FANZA公式ページを見る
シーン構成・一言メモ

セクション | 時間 | コメント |
---|---|---|
業務密着導入 | 約14分 | 女子社員の素顔紹介パート。あっさり目だが秘書らしい知性が光る。 |
デビューSEX | 約72分 | クンニ→騎乗位→眼鏡射まで“真面目OL堕ち”の王道展開。 |
オナニー | 約9分 | 自宅でスーツ姿オナニー→眼鏡外し→電マで絶頂。エロすぎる…。 |
ベロキスSEX | 約43分 | 全身舐め→ローション→潮吹き→立ちバック→眼鏡射。卓ワールド全開。 |
特典SEX | 約59分 | メガネなしプライベート感満載。甘々セックスと胸射で締め。 |
変態紳士てげてげのフェチ視点より
“秘書のくせに、こんな腰使いをするなんて──”
そう叫びたくなるほど、守屋嬢の騎乗位は本当にエロかった。
上下に激しく動いたかと思えば、前後にローリングする腰。
ときおりピタッと止めてからの深い沈み込み…この騎乗位テクは逸材レベル。
脇舐めで顔を歪め、アナル責めで脚を震わせ、
そして唾液だらけのベロチューで快感に呑まれていく──
眼鏡OLの皮をかぶった、快楽の女神。
田淵戦では緊張を見せながらも次第に感じはじめ、
吉村卓との濃厚舐め責めでは**“あっち側”に完全移行。**
ベテラン男優に攻められながら“性”を思い出す姿に、変態紳士の心は撃ち抜かれるのだ。
評価:基本5項目+独自1項目
評価項目 | 評価 | コメント |
---|---|---|
ルックス | ★★★★☆ | 黒髪ロング×眼鏡×スーツという“秘書属性”の完成形。眼鏡越しの知的な視線と、イって潤む牝の目とのギャップが凶悪。市川まさみ似の顔立ちも評価高し。 |
スタイル | ★★★★☆ | スーツ越しでも伝わる曲線美。特に脚線・ヒップの張りはオフィスシーンに映える。特典映像の柔らかな私服姿では“実在彼女感”がMAXに。 |
エロさ | ★★★★☆ | 騎乗位で腰を使いこなし、唾液責め・顔射・潮吹きすべてをこなす。特にベロキスや脇舐めなどフェチプレイとの親和性が高く、AV的“牝の演技”が板についている。 |
テクニック | ★★★☆☆ | 感度の高さを活かした“受け身の演技”が強み。攻められながら快感を吸収していく姿が印象的。初回ながら男優との絡みもスムーズでポテンシャルを感じる。 |
シチュエーション | ★★★☆☆ | 社員モノ×ドキュメンタリー形式で導入が自然。オナニー→潮吹き→4Pという構成もAV的文法に忠実で見やすく、フェチ心をくすぐる演出も多い。 |
将来性(独自) | ★★★★★ | デビュー作にして“完成度が高すぎる”と話題に。演出理解力・カメラ耐性・体の反応、どれも初々しさとプロ感のバランスが絶妙。今後の展開が非常に楽しみ。 |
総合評価:84点 眼鏡の奥に隠された“淫性”が、ついに目を覚ました。

デビュー作でここまで完成度が高い女優は久々だ。
演技、感度、対応力、腰使い──すべてが高水準。
眼鏡の向こうの冷静な視線が、セックスが始まると潤んだ“牝”の目に変わる。
田淵との初絡みでは、騎乗位で自ら腰を振り絶頂。
吉村卓には唾液まみれにされ、脇・アナル・顔すべてを舐められながら崩れ落ちる。
そして特典映像では、プライベートな表情と柔らかな喘ぎが露わに。
眼鏡を外してのプレイで、途端に人妻のような妖艶さが光った。
市川まさみ似の美貌と、秘書という肩書きが、ここまでエロスを増幅するとは──
デビュー作ということでポテンシャルを活かしきれていない感が強いが、今後が非常に楽しみな女優。
変態紳士たちよ、これは抜かずには済まない逸品である。
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