はいどーも、てげてげさんです。
なんだか最近夜寝?→作業→本番寝のためか身体のリズムがおかしなことになってきたなと感じている次第です。
連続して寝ないと疲れが取れない気がしますね、これは。
とりあえず作業自体は続けることができているのでやりつつまた修正していこうかな、と。
前回は小分けで書いた分、何かいてんじゃこれ、ってなりましたがそのままぶっこみました、すみません。
さて、今回は1歳10か月になる娘と、私の両親とビデオ通話をしたのでなんてことはない、ほのぼのした内容になります。
『いつも大したことない内容だよね(笑)』なんて声が聞こえてきそうですがスルーします。
両親からのライン電話
仕事が終わり、家に帰って着替えた矢先、スマホに通知が
”お父さんよりビデオ着信(不在)”
つい2~3年前まではガラケー一筋で、スマホはよくわからないし怖いという謎の恐怖を抱いていた両親だが、最近ではライン電話をしてくるくらいには上達したようだ。
孫ができるとスマホの熟練度が爆上がりする説ありますよね(ねぇよ)
とはいってもうちの父は電話、ライン電話、ビデオ通話、スタンプしかできません。
しかも”らくらくスマホ”という、中途半端なやつでして。これの操作に慣れても普通のスマホが使いやすいかと言われると微妙です。現に、私がらくらくスマホのことを聞かれて触ってみてもわからんことが多い。
ショートカットの物理ボタンがあることはいいんでしょうけどね、ホーム画面だけならカスタムしておじいちゃん設定にしてあげるのに…
ショップの店員さんから勧められたらしいですけどねー。私なら基本勧めない機体ですわ。
以前、ケータイキャリアの販売員もやっていたので、そういうニーズがあるのもわかるんですけど、普通の適当なスマホでホーム画面をいじったほうが後々別の機種になってもなんとなく使えるようになります。
らくスマはらくスマしか使えなくなる仕様だと思うんだよなぁ…
個人的には、詳しい人(子どもなど)か親切な店員さんにお願いしてホーム画面をカスタムしてもらうか、本体にシンプルモードがある機種もあるのでそういうのを選んだ方が吉。
今は個人情報うるさいので、店員さんもやってくれないことが多いですかね。シンプルモードやかんたんモードが搭載されている機種なら切り替えくらいはしてくれるはず。
はい、私の時も基本ダメだったのですが、お客様の了承を得てからそこらへんお手伝いしていたタイプです。
…話が逸れまくってしまった。
借りてきた猫のようにおとなしい娘
と、まぁスマホ音痴な父からのライン電話。いつも急にかかってくるのでご飯後に折り返し。
娘も最近しゃべれるようになってきており、『じーちゃ?』『ばーちゃ?』って言ってる可愛い。
最近『すちー(好き)』も言えるようになってきた。増々萌えます。
こんなに可愛い我が娘を見せびらかさねば、と意気込んだはいいものの、ビデオ通話になるなりしゃべらぬ娘。
いつもはおとなしくしてって思うくらいうるさい、もとい、はしゃいでいるのになんなんだこの人見知りは。可愛いやないか。
っていっても両親としてはたまにのビデオ通話、孫の可愛い姿をみたいはず。お父さん頑張ります。
あれやこれやとしゃべらせようと声かけますがまさかのお父さんもスルー。ちょっと寂しいぞ。
10分くらい粘ってやっとニヤニヤ笑顔は見せてくれるように。いや、いつもの豪快な笑い方はどこいったん。
急に絵本を持ってきて、読み聞かせ。おぼつかない言語で祖父母へ読んであげているらしい。可愛いね。
リラックスしてきたのか、急に鼻をほじりだす娘。やめてくれ我が娘よ。
妻に鼻のおクソを付けていたのにはさすがに笑いましたが、どこでも塗っ付けるので恐怖でしかない。
あんまり大げさに反応すると喜んでいると認識されちゃうしね、難しいところです。
30分程度お話してからビデオ通話は終わりました。
最後までじいちゃん・ばあちゃんは言わなかったな…
妻方の家族にも人見知りしていたそうな
私のほうの両親は宮崎のため、まだ1回しか会えておらず、人見知りするのはわからんでもない。
コロナ禍直前に産まれたから会えているだけでもいいほうなのか。
妻の実家は近いので週1回以上はあっているはずだが、未だに人見知りする日もあるみたい。
ちなみに調子いい日は『ばーちゃ、すちー』とか言えてる。うちの両親にもサービスしてやってくれ。
完全にイヤイヤ期突入して、なんならパパイヤ期もダブルできているのでひどい日は本当に酷いもんですが、ちょっとでも笑顔向けられるとどうでもよくなりますね、父は娘にベタ惚れです。
これも、妻が不在の時はそこそこ言うこと聞いていい子にしているんですが、お母さんが帰ってきた途端に父の扱いが雑になります。
やっぱお母さんが一番なんでしょうね…うれしすぎるのか、反抗するときもすごいですけど(笑)
永遠に勝てそうにない母の偉大さに脱帽して、今日はこの辺で締めさせてもらいます ←
いつか『お父さんと結婚する』といってもらえることを夢見て、父は頑張るのでした。
それでは、またお目目にかかれると幸いです。
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