【レビュー】母乳、潮吹き、激イキの三重奏──抱きたくなる美人妻が“ケダモノのように喘ぐ”濃厚SEX|篠原いよ「JUR-016」
人妻──この言葉には“禁忌”と“色気”が潜んでおります。
そして篠原いよ嬢。彼女は「ヤリたい女」ではない。
“自分が、どうしても抱きたくなってしまう”──そんな衝動を喚起する、極上のフェロモンを纏った女なのです。
2作目にしてすでに覚醒の兆し。前作の良さをすべて超えてきました。
潮も、母乳も、欲望も、すべてを惜しげもなく曝け出し、
本能のままに感じて、イキ、蕩けていく──
これは、今この瞬間にしか味わえない“揺らぎと覚醒のエロス”。
母乳が出るという“期間限定のフェチ特権”も含め、
まさしく、変態紳士たちのための一滴でございます。

この作品が刺さるのはこんな人!
- 色気と愛嬌を兼ね備えた30歳人妻が好き
- 母乳×潮吹きの二刀流フェチに刺さる
- 感度の高い女優がイキまくり喘ぎまくる姿が見たい
- 抱きたくなる肉感とモデル寄り体型の中間ボディが好物
- 愛のあるSEX描写(キス・乳首責め・スロー焦らし)が好物
作品情報
作品名:ズルい程イイオンナ第2章 性欲が尽き果てるまで貪り合う濃密過ぎる接吻と性交 篠原いよ
品番: jur00016
商品発売日: 2025/01/28
収録時間: 146分
出演者: 篠原いよ
監督: 豆沢豆太郎
シリーズ: —-
メーカー: マドンナ
レーベル: Madonna
作品情報:スレンダーな身体とは不釣り合いなHカップ、美しすぎる容姿とは不釣り合いな母性に溢れた性格。恵まれ過ぎたアンフェアな人妻『篠原いよ』第2章。見つめ合い感じ合う大人のベロキスSEXに溺れる、濃密不倫ドキュメント。デビュー作を遥に超える絶頂回数、欲望の赴くままに男を貪る。ねっとり濃厚な優しいキス、燃え上がるような激しいキス、夫への罪悪感を忘れて不貞な接吻と性交に没頭する彼女は、まるでケダモノだった…。引用:FANZA
無料サンプル動画はコチラ
▶ FANZA公式ページを見る
シーン構成・一言メモ

セクション名 | 時間 | コメント |
---|---|---|
オープニング〜インタビュー | 約6分 | 上品な笑みの奥に淫らな記憶──前作の余韻と期待が滲む |
SEX①:抱きたくなる人妻、快楽の階段を昇る | 約30分 | 母乳、潮、よだれの三重奏。感度・反応・喘ぎのすべてが濃密 |
SEX②:焦らし、舐め合い、ゆっくりと堕ちていく | 約56分 | 愛撫の連続。キスと乳首責めの先に、潮吹き・母乳飛ばしまくり。快楽の限界を突破する姿 |
キス・パイズリ・フェラ抜き | 約20分 | 母乳を垂らし、乳首にチンポをこすり──静と動の淫靡な時間 |
SEX③(3P):責められ喘ぎ、快楽に崩れる | 約34分 | 男優2人に責めに責められ、何度イっても終わらぬ快楽。──人妻の淫らな本性が目覚める瞬間 |
変態紳士てげてげのフェチ視点より
篠原いよ嬢は、“品のあるエロ”の化身であります。
ルックスは清楚。表情はやわらかく、受け身な姿勢もどこか可愛げがある──だがしかし、その肉体が快楽を受け取ったとき、彼女は一変するのです。
潮吹きは激しさを増し、母乳はピュッと天を向く。
腰を震わせながら、カメラ越しに“もっと”と語りかけるような表情を浮かべるその様は、もはや淫靡を超えた美の領域。
さらに今回、乳首イキ+挿入中の母乳噴射という、レアすぎるフェチシーンをいくつも披露。
イった直後にまたイキ、クンニされてまたイキ、突かれてまたイキ……
イキのループ地獄に喘ぐいよさんを、ただただ見届けたくなるのです。
評価:5項目+独自1項目
評価項目 | ★数 | コメント |
---|---|---|
ルックス | ★★★★★ | 柔和でエロい。色気と親しみやすさのバランスが秀逸。人妻独特のエロスがあふれ出ている。 |
スタイル | ★★★★★ | モデルのようなHカップボディ+綺麗なライン |
エロさ | ★★★★★ | 母乳&潮の二刀流。リアルな感度がエロすぎて困るレベル |
テクニック | ★★★★☆ | キス、乳首責め、舐めの丁寧さに艶がある。人妻の強み |
シチュエーション | ★★★★☆ | 濃密なプレイ構成+3Pでの覚醒。構成力も高い |
母乳(独自) | ★★★★★ | 前作を超え飛ばしまくる。今しか観られない刹那的エロス。 |
総合評価:93点(今しか見られない母性と性の融合)

この作品は、“今しか観られない”という価値が詰まっております。
30歳という年齢、出産直後の身体──そのすべてが**「女性のピーク」としてのエロスを見せつけてくれる」**。
感度が高く、潮も吹く。母乳も飛び、キスは愛を含む。
彼女が“演じている”のではなく、“堕ちていく”さまは、まさにエロスの化学反応。
抱きたくなる美人妻が、本能のままに喘ぎ、飛ばし、イキまくる──
それがこの作品の核でございます。
前作の良さをそのままに、最高の傑作が出来上がりました。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません